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2015年10月2日
大人の間で模型自動車のレースがブームに
ミニ四駆

ミニ四駆

 

最近、ミニチュア自動車の競技が大人の間でブームになっています。

 

 

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レースの主役は「MINI-YONKU」と呼ばれるモデルです。それは手のひらサイズです。「YONKU」は日本語で四輪駆動車の意味です。

 

この模型自動車は乾電池とモーターで走ります。1982年に、タミヤによって発売されました。このころ第一次ブームが起きました。次のブームは1990年代に来ました。

 

現在は「第三次ブーム」です。2012年はこの商品の誕生30周年でした。これを記念して、タミヤは新商品の販売を再開しました。大規模レースも開催されました。

 

意外なことに、20〜30代の大人たちがそうした動きに反応しました。彼らは一次と二次ブームの時子供でした。

 

以前のブームはアニメや漫画などのメディアミックスによって生み出されました。しかし今回のブームは口コミによって徐々に広がりました。SNSという新メディアがそれを後押ししたのです。

 

現在、東京には「MINI-YONKU BAR」さえあります。人々は仕事帰りにお酒を飲みながら「MINI-YONKU」を楽しみます。

 

9月27日には、大きな大会が開催されました。雨天にもかかわらず、約4000人が会場を訪れました。彼らはマシンの速さやデザインを競いました。

 

ミニ四駆のスタート

 

この遊びの何が魅力的なのでしょう?それはおそらく創作性です。

 

大規模大会のサーキットでは完走することさえ困難です。「MINI-YONKU」は操縦することができません。成績はセッティング次第です。

 

「MINI-YONKU」は市販パーツを組み立てて作ります。しかし、勝つためには部品を加工しなければなりません。つまり、参加者には技術力が要求されます。工夫が勝敗のカギを握ります。それは小さなモータースポーツだといっても言い過ぎではありません。

 

日本は少子化の時代を迎えています。このため、おもちゃ市場は縮小し続けています。MINI-YONKUの成功は、おもちゃ産業の生き残り策を示唆しているのかもしれません。

 

(杉山翔太郎)

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